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いつだって忘れはしないのだけれど思い出すことの難しさだってあるし

京都で一泊した。 二条城近くにある町家のゲストハウス。 大戸をくぐるとたちまち鼻腔を満たすのは、町家独特のあの匂い。 これは表現のしようなんてないのだけれど。 ほんの数年前、大切な人たちと毎日のように集った場所の匂い。町家の匂い。楽しかったあの日々の匂い。 働きだして大学の頃の友人と会うと、みんな揃って「京都に戻りたい」って言うんだ。 東

旅への想い

心躍るコトバとスパイシーな香りに導かれるように上がった階段の先には、それはそれは魅力的な空間が広がっていた。 "TABIJI  Kitchen" 素敵な名前。 ゆったりした雰囲気の常連らしき男性がスタッフの女性へ、次に行く国はどこか、尋ねていた。 明るく快活で美しいその人は、2週間後にスリランカへ旅に出るらしい。 スリランカ 日常で耳にすることはほとんどない言葉

見渡してみて

昨夜から決めていたこと。 万博公園に出かけて行って、梅の花の写真を撮ること。 しかし、それは実現されませんでした。 なぜならお昼近くまで眠ってしまったから。すやすやと。それはもうすやすやと。 こうなってしまったら最後。 今日は目一杯だらだらする日だ!と決め込み、のんびりお風呂に入って、なんとなく掃除をして、朝ごはん(お昼ごはんかもしれない

時間がくれるもの

幾許かのときを経て、過去の自分から、あるいは誰かから受け取るものって、たくさんあるって思うんです。 小学校卒業のときなんかに埋めちゃうタイムカプセル。 ふいにポケットから出てきた100円玉。 好きな人に宛てて書いた書きかけの手紙。 たくさんたくさんあると思うけれど、私が一番うれしいなと思って、過去の自分に感謝したくなる贈り物って、積み重ねて

女の子は誰でも

魔法使いに向いてるし、アクセサリーが大好きです。 たぶん。 男性が彼女に、奥さんに、あるいは女友達になにか贈り物を選ぶとき、その選択肢に絶対入れてほしいのがアクセサリーです。 ベタすぎだって思うでしょう? でもね、選んでほしいのはリングでもネックレスでもなく、ピアス。もしくはイヤリング。 プレゼントする相手の耳をこっそり眺めて。ピアス穴が